ワタナベモータース #13 「スズキが生み出した 伝説の名刀 KATANA」


ふたば商店街のバイク屋「ワタナベモータース」です。
様々な名車・珍車なバイクをご紹介させていただいております。

今回はSUZUKIの名車 KATANA を紹介しました。

先日ドイツ・ケルンで行われた2輪車の国際見本市「インターモト2018」において、
スズキが新型オートバイ「katana」を発表。
1980年に同じケルンの地で登場した往年の大型バイク「GSX1100S KATANA」を
原点とするこの新モデルの登場はスズキファンのみならず、
多くのバイクファンの注目を集めました。


スズキ GSX1100S KATANA
当時まだ西ドイツ時代の1980年に開催されたモーターショーで発表され、
日本刀をモチーフとした先鋭的フォルムと基本性能の高さを両立させたデザインが反響を呼び、<ケルンの衝撃>と呼ばれたモデルです。
当時もこのデザインは賛否両論さまざまな意見が飛び交ったそうですが、
以前もこのコーナーでご紹介した通り、
スズキはプロトタイプの評判が別れたモデルこそ売れる!という考えを持っており
発表から1年足らずで市販化という驚異的なスピードで発売されました。

ちなみにGSX1100S KATANAは元々ヨーロッパなどへの輸出モデル。
最近では当たり前に聞く「逆輸入車」いう言葉が周知されるようになったのは
このKATANAによるものと言われています。

またKATANAシリーズは排気量が多岐に渡って展開されたモデルで、
125、250、400、750、1000、1100・・モデルチェンジが行われても
日本刀の鋭い切っ先を連想させるこのデザインは長きに渡って愛されました。

漫画「キリン」「サムライダー」「あいつとララバイ」「ばくおん!!」などバイク漫画には
必ずと言っていいほど登場するKATANA。
「バイクのことはよく分からないけれど、katanaなら知ってる」
「バイクに乗るならkatanaに乗りたい」
そんなモデル KATANA。

長きに渡って愛されてきたスズキの名機が、2019年春に再び登場予定です。


いかがでしょうか?
現代風にアレンジされたデザインは、最近の流行であるネオクラシックモデルと言えるでしょう。
さて、この現代に蘇ったKATANA。乗り味、いや切れ味やいかに?

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