6月8日の万博だよりでは
トルコ館のお話を!
トルコと言えば、和歌山ともゆかりの深い国。
1890年(明治23年)9月16日に和歌山県串本町沖で発生した、オスマン帝国(現在のトルコ)の軍艦エルトゥールル号の遭難事件、
地元のみなさんの懸命の救助活動は、
いまもなお語り継がれています。
そんなわけで!
パビリオンには、どどーんと
エルトゥールル号!

解説もあります。
改めて、美しい船だったのですねえ・・
パビリオンには、どどーんと
エルトゥールル号!

解説もあります。
改めて、美しい船だったのですねえ・・
船に上がった2階にレストランがあるのですが、
休業中とのことで残念!
(お食事はキッチンカーと、別の場所にオープンしたトルコレストランでいただけます)

トルコ伝統の織物を実際にやっていらっしゃいます。
タイミングよければ演奏などにも出会えるかも。

邪悪な視線から守ってくれると言うトルコのお守り「ナザールボンジュウ」
なーさんのカバンにもいます✨ミャクミャクとの相性もなんかいいですね(*’ω’*)
パビリオン奥に、トルコならではの美しいグッズがたくさんあるのでぜひ見てみてくださいね。

トルコ館のみなさま、ありがとうございました!
来週はドイツ館のお話です!