ワタナベモータース  「令和元年の鈴鹿8耐にYAMAHA TECH 21が帰ってきた」

どうも!
ふたば商店街のバイク屋「ワタナベモータース」です。
このコーナーでは毎回 様々な名車・珍車なバイクをご紹介させていただいております。

オートバイの国内トップレースの1つ「コカコーラ鈴鹿8時間耐久レース=通称鈴鹿8耐」
決勝が7月28日(日)午前11時30分にスタートします。

令和元年の鈴鹿8耐とあって各チームも力を入れているところですが、
往年のバイクファンなら皆驚いたであろうニュースが飛び込んできました。
YAMAHA のファクトリーチームから伝説のあのカラーリングのR1が出場するというのです。

YAMAHA YZF—R1 
1998年に発売されたYAMAHAの最高峰スポーツは当初サーキットよりも峠道など公道でのコーナリングをイメージした設計でした。
約2年毎のモデルチェンジを繰り返す中で、次第に公道重視からサーキットでの使用を考慮するように進化を遂げました。

1985年YAMAHAが鈴鹿8耐に(ファクトリーチーム)メーカー直営チームで参戦。
当時はR1ではなくFZR750を ケニー・ロバーツ、平忠彦という当時本当に有名な2人のレーサーに託し優勝を目指しました。
レース残り時間30分のところで、首位を走りながらエンジンブローでリタイア。
このドラマのような結末が1980年代の鈴鹿8耐の人気に火をつけました。
1990年にチームが撤退するまで、このTECH21カラーは鈴鹿の一つの象徴となったのです。

その後YAMAHAが鈴鹿8耐 昨年4連覇を達成し、
令和元年 ローマ字表記ならR1となる今年。
鈴鹿8耐全盛期を知る往年ファンと若いファンの接点を作り出すTECH21カラーで走り出すYAMAHAファクトリーレーシングチームに注目です。

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