皆さんこんにちは!暖かかったり寒かったりと気温の変化が激しいですが、体調は崩されていませんか?
ふたば商店街にある中古レコード屋Music Jungleのアルバイト、水谷伊吹です!
今回は、店長に代わって私がコーナーを担当させていただきました!
3月は卒業シーズン。
新しい環境に向けて皆がスタートする季節です。
スマホ等、連絡手段は沢山ある現代ですが、それでも寂しいものは寂しいですよね。
映画「卒業」のエンディングに流れる「The Sound of Silence」を歌うサイモン&ガーファンクル。
沢山の素晴らしい楽曲を歌っている彼等ですが、その中から今回は『The Boxer』をご紹介しました。
「Scarborough Fair」や「明日に架ける橋」など、人の心情や自然の美しさを歌った曲の印象が強いサイモン&ガーファンクルの楽曲の中では、少しだけ変わった雰囲気を醸し出しているこの曲。
大都会ニューヨークの寂しい街中で、自身の貧しさと無気力さを嘆く若者の独白という形で歌詞が書かれています。
この曲がリリースされた当時は冷戦やベトナム戦争など、アメリカどころか世界を揺るがす出来事が沢山あった時代です。
当時を知っている人に聞くと「あの頃はテレビ付けるたびに大事件やったなー」と答えが返ってきます。
そんな時代だったからこそ、不安定な若者の状況を社会に投げかけるこの曲が生まれたのかもしれませんね。
そんなサイモン&ガーファンクルのメッセージ性の強い一面を今回の放送で知っていただけましたら幸いです。
Music Jungle、今回は私バイト君こと水谷伊吹がお送りしました!

それではー!